正社員就職の門の広さ

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人件費削減により企業における正社員登用への門がどんどん狭くなっていると言われていまして、場合によっては名目上は正社員の募集になっていても、実態は日給月給であったり、ほぼ給料の多くが歩合給になっていて、正社員とは言えない雇用形態での求人募集も多くが存在しますね。

まあその辺りは、各種統計でも正規雇用と非正規雇用の就業者数にも出ているので有りまして、特に一度離職してブランクが半年以上になった場合、改めて正規雇用(正社員)として就職するのは難しくなっているので有りまして、それも年齢が上がるほど、また知識や技能が無いほど厳しくなっているのが実情だと思います。

でね、まずいのは?今まで正社員がやっていた仕事をパートやアルバイトに代えてしまっても、(日本人は概ね勤勉ですから)ちゃんと業務が遂行できて、支障なくしかも人件費が削減できている場合が多いってのが、益々非正規雇用の割合を高くする事になっているように感じますね?

これは経営者の立場で考えますと、積極的に非正規雇用の割合を高めてしまうのは致し方ない事になってしまうので有りますが、私の思うには元に(正社員で働くのが普通)戻す事は、非常に難しいので有りまして、もっとでね、逆転の発想が必要ではないかと思ってしまったり致します。

つまり、正社員の比率を日本全体で更にもっと、どんどん、低くしてしまいまして限りなくゼロに近づけてしまうって事で有りまして、そうなればパートやアルバイトや非正規雇用が普通の状態になるのでして、そうなってしまえば非正規雇用の労働条件を良くしないと、人手が確保できなくなってしまいます。

その為に税金などの徴収を正規雇用の層に対して、うんと高めてですね、もうほんの一握りの優秀な人材以外は正社員として働けなくしちゃうって方法です。
※勿論、使えない正社員も直ぐに格下げって感じです。

今の日本で言われるのが格差社会でありその格差がどんどん広がっているので有りますが、逆に非正規雇用の割合が就業者全体の90%にもなってしまいますと、多数が存在する層の声も無視できなくなりますし、行政を動かすことも出来るのではないかなって思いますね。

まあ実際に実現する可能性は非常に低いと思いますが、今後益々の国際競争の激化などで後戻りは出来ないので有りますから、格差を無くす、小さくするって意味では、逆転の発想も必要ではないかなって思うので有りますね。

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