営業コラム 第七部
営業コラム 第七部
2022/8/16更新
営業コラム 第七部
気がつけば本サイトに書き出したコラムも2年を迎えようとしています。
何時か話の種が尽きると思いつつ日々書いているのですが、不思議な事に話の種は尽きないので有りまして、多忙期に一時中断はありましたが順調に原稿が増えているのであります。
つたない文章ではありますが、たまに読んでるよとか、あの原稿面白かったよって言われるのが人生の励みでもあるのでございますね。
たまには役立つことが書ければ嬉しいなって思って書いております。
では第七部のコラムのスタートなのです。
営業コラム 第七部 コンテンツ一覧
- 退社時間と人事評価
成績が全ての営業の世界ですが、定時退社で周囲の目が気になるのです。 - 体調不良時の業務遂行
時には体調不良になってしまいますが営業担当者の代わりは簡単には出来ないのですね - 正社員就職の門の広さ
人件費を流動費に、派遣社員の活用などで正社員への門は年々狭くなるのです。 - 人材の引き抜きについて考える
てっとり早くライバル企業から売れる営業マンを引き抜けば一石二鳥なのですが - エクセル管理職
日がな一日エクセルで集計ばかりしている管理職社員はあなたの周りにいませんか？ - 業種と客層の事
収入の違いなど客層は確かに存在するのが事実で、業種によっても客層の違いが出てくるので有ります。 - 営業は行動力が何にも優る？
行動力は営業成績を決定する大きな要素で有りますが、ただ動き回っていれば良いという訳ではないのですが - 人手不足と人件費のバランス
人手が足りないと円滑に業務が回りませんし、人を増やすと人件費が経営を圧迫するのです - 営業活動における引き際について考える
未練が残る売れなかった商談も時には出てきますが、引き際について考えてみました。 - 便乗値上げについて考える (490)
より高く売って利益を計上するのが企業としての基本姿勢で有る事には異論は有りません - 経営者は孤独なのです
経営者は孤独に勝てる心の強さが必要で、それが無理なら退場するしか - 都会の営業マン、その移動手段
交通手段が発達している都会では営業マンも実情に合わせて移動手段を選択する事になります。 - 交渉（商談）の土俵際
土俵際まで追い込む商談はやるべきですが、逆に追い込まれる状態にはなりたくないですね - 原価計算
原価を厳密に考えますと販売価格も上昇するのでは無いでしょうか？ - 寝不足の解消
寝不足の頭ではロクなアイデアも出て来ませんし、商談にも集中できません - 必要な経費は使う事
経費にも必要な経費と不必要で削減の必要が有る経費が有るのです - 業務提携について考える
大型Ｍ＆Ａに始まり中小企業同士の業務提携まで色々有りますが - 商品のネーミング
目を引くネーミング、商品の良さを表わすネーミングが売れる原因の場合も有りますが - 組織の肥大化と業務効率
会社が大きくなってきますと時として非効率な部分が大きくなってしまったりしますね - 会話術の向上 (500)
- 会話とは言葉のキャッチボールで相手が話して初めて会話になるのです
- 随意契約について考える
競争入札以外にも随意契約って納入方法が有るのをご存知ですか？ - 仕事の効率と時間を区切るって事
人間、締切が存在しないと中々完了しないのは習性でしょうか？ - 見え透いた偶然
営業マンが偶然を口にした場合、多くは必然だったのでは無いでしょうか？ - 高いから売れる商品
安ければ売れるって商材もありますが中には高いから買うって商材もあるのですね - 既存ユーザーの扱いと企業姿勢
企業姿勢は様々な所から透けて見えるのであります。 - 100円の物を千円で売るって事
１００円の商品を１０００円で販売できるのが真の営業マンでは無いでしょうか？ - 専門家
多くの場合において自ら専門家だと名乗る事が出来るので有りますが - 最近の就職・転職事情
最近の転職、就職事情について思う所を書いています。 - 人材紹介業について考える
その昔は口入屋などと呼ばれていましたが、随分と進化を遂げたようですね？ - 海外での営業の求人への応募について
活躍の場を日本国内から海外に移す営業マンも最近増えてきましたね？
