必要な経費は使う事

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会社を経営していまして、資金的な余裕がなくなってきますと、目先の現金預金残高を気にし過ぎるあまりに、営業活動に必要な経費にまで削減の手を付けてしまいまして、更に売上の低下などを招いてしまう場合が有るのでは無いでしょうか?

少し具体的に書いてみようと思いますが、そうですね、例えば営業活動におきまして車での移動の際に使います、高速道路の料金を例にして考えてみようと思います。

高速道路を利用すれば移動時間は1時間で料金が2,000円
一般道路を使って移動すれば、移動時間は2時間で高速代はかからない訳です。

経営者の方によってはこの2000円が勿体ないって事で、高速道路を営業マンに使わせないって人も中には出てくると思うのですが、そもそも社員が時間給換算で二千円も稼げない状態で有れば、会社の存続そのものが不可能なのでは無いでしょうか?

他にも営業マンが使う携帯電話の通信費が高いので経費削減のために営業マンに支給していた携帯電話を取り上げてしまうってのも有りますが、これも殆どの場合におきまして、外出している営業マンに得意先から営業マンに電話がかかってきた時など、すぐに連絡が取れない状態になってしまうほうが余程損失として大きいような気が致しますね?

確かに経費を使うってのは目に見えて、口座から現金がなくなっていくので有りまして、当然の事ながら無駄な経費はどんどん削減すれば良く、使わない蛍光灯はさっさと消灯して、社長の高級車も軽自動車に変更しちゃえば良いのですが、必要な経費の削減に手を付けるのは最後の最後だって事なので有ります。

出来の良くない経営者の中には、普段から経費削減に口うるさく、時には必要な経費にまで手を出そうとする割に、自分は高級車に乗って無駄な経費を使っても何とも思わない人もいますからね?

まあそんな会社で有れば長続きしないと思いますけどね?

追伸
経費っってのは使った分は毎月なりちゃんとチェックするって事が大切で、そこで費用対効果を見ていくのですよね?

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