退職時の持ち出し品スポンサード リンク 転職するって事は現在の勤務先を退職する事になるわけですが、その際には社内にある私物関係を持って帰る事になるのですが、はたしてこれは持って帰って良いものなのか、会社に置いてくるべきものなのか考えてしまう物があると思いますが、今回のコラムではこんな事について書いてみようと思います。 ■名刺や顧客リスト 特にライバル企業、同業他社に転職していく営業マンが顧客リストや名刺を持ち出して転職先での営業活動に使われてしまうような行為については、快く思わないですし何らかの形で仕返しされちゃうかも知れないですよね? 営業職に携わる方が転職する場合にとてもよくこの事が、様々な波紋を広げてしまったりするのでして、特に引き抜きやスカウトによる転職の場合は、受け入れ側の企業としては中途入社してくる営業マンが持っていた人脈や顧客を当てにしている場合も多いのですよね。 逆に出て行かれる側の企業としては今まで教育して会社の看板と名刺を使って顧客を獲得していて、同業他社、ライバル企業に顧客リストと一緒に去っていかれてしまうのは、許し難い事なのでは無いでしょうか? この辺りは人間の心情が絡んできますので、はっきり白黒付ける事が難しいですよね。 ■自分で作成した提案書やプレゼン資料の持ち出し 退職する営業マンとしては自分の頭で考えて作った著作物なので、私物として持ち帰るのは当然だと考えますし、出て行かれる企業としてはプレゼン資料作成の労力も払ってきた給料に含まれるのだから、持ちだし不可って考えが一般的ではないかと思います。 私の考えとしては、しっかりした企業は提案書やプレゼン資料を社内で情報共有を行っていまして、この場合は持ち出さないほうが良いと思いますが、情報共有をしていない中小企業や場合によっては大企業でもやっていないのですが、プレゼン資料や営業資料は営業マンが個別に作っているような場合ですと、会社に残しておいても誰も活用しないと思いますので、勿体ないですから、作成した営業マンが持ち帰って、転職先の営業活動で活用しても良いのではないかなってのが私の意見です。 実際のところ営業マンが転職のため退職して他社に出て行くって事は情報やノウハウの流出が避けられないわけでして、今後企業としても対抗策を色々考えてくるでしょうね? 特に一部企業は人材を育成して他社に流れていく人材育成場のような状態になってしまっている場合もあるようでして、お陰で業界全体にノウハウや情報が流出しまくるって感じになってしまいますからね? 追伸
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