ディレクションとは?

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私は日本語で話せば良い所をわざわざ横文字をひけらかすのは好きでは無いのですが、今回のコラムではディレクションとは?って内容で少々書いて見ようと思います。

さてこのディレクションって言葉ですが、広告代理店関係の営業やWeb制作業界の人間が好んで、客先でまで口にする言葉ですが、その言葉を話した相手に対して、その意味は?って聞いてみたのですが全員が”打合せです”って言葉が返ってきました。

じゃあ最初っから打ち合わせって言葉を使えば良さそうなものですが、何故かジワジワとこのディレクションって言葉が広まりだして来ているようですが、広辞苑にもWikiにも掲載されていないようですので、実際のところ何処かの広告代理店かなにかが、社内で使っていた言葉が徐々に外でも使い出しているって所が本当のところではないでしょうかね?

※英語表現ではdirectionになっていまして、方角・傾向・指揮・命令・監督が直訳らしいのですが、巾が広すぎて私にはやはり理解不能です。

ディレクターのターの部分がションに代わった状態ですので、その流れから来ているような、違うようなとにかくまあ私には分からないってのが本音なので有ります。

※ネットで色々調べて見ますと、結構この言葉は出てくるので有りまして、ミスディレクションとかビジネスディレクションなんてのも有りまして、詳しく意味を解説した文章は見つからなかったのですが、プロジェクト全体の進行をコントロールする為の、打合せや説明や解説などをひっくるめてディレクションって形で使っているようで、確かにそれらを全て含めたニュアンスを表す日本語表現でピッタリの言葉が無いのも事実では有りますがね?

確かにこの手の新しい言葉は、誰かが使い出して広まらないまま消えて行く言葉も有れば、何時の間にか定着してしまう場合も有りまして、誰かが使い出しませんと世に出てこないのですが、相手が理解出来ない単語を一方的に使うのはあまり感心しないですよね?

※プレゼンテーションって言葉などは、まずビジネスの世界では一般的に定着して使われていますが、この言葉の場合でも最初のうちは、なかなか意味が通じなかったのでは無いでしょうか?

結局、何が言いたいのかを書きますと、使う言葉は相手を選んで使うなり、どうしても使いたければ、お客によっては最初に説明もしなさいよって事になります。

例えば営業マンがお客に対して「来週でも当社にお越しいただきましてディレクションをさせて頂こうと思います、ディテクションとはまあ打ち合わせと考えて貰えば結構です」とでもちゃんと相手に理解できるようにしておけば良いって事ですね?

営業マンにとっては日常的に社内で普通に使っている用語や言葉でも、外の世界のお客にとっては、さっぱり意味が分からない事も多いのですから、相手に内容が伝わらなければ、営業マンとお客との間で最も大切なコミニケーションが取れないって事になってしまいますので、十分に気をつける必要が有るのでは無いでしょうか?

追伸
このページは結構な数で検索されているようなので有りまして、やはり世の中にはディレクションの意味が分からなくて調べている人が多いのだと実感しています。

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