お客のタイプと営業マンの演技力

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営業マンにも様々なタイプがあるように、お客にも様々なタイプのお客がいますね。

営業社員にとって大切なのは、お客のタイプを初対面の瞬間に見極める事と、お客のタイプによって営業スタイルを演じ分ける事・・・・ってのは違うと思います。

お客のタイプを見極めて、営業方法や攻略方法を考えるって書いたほうが良いでしょうね?

但し、このお客のタイプつまりお客の性格の違いについては、深く考えて行動しないほうが良いと思います、何故ならば営業の基本はお客のタイプや性格によって、それほど大きく変化する事は無いですし、お客のタイプや性格によって、営業マンが余りに違うタイプの営業マンを演じ分ける事は、難しいと思いますので。

一つの方向性としては、自分の営業スタイルに合ったお客を見つけるって方法が有りまして、この場合は何も演じ分ける必要も性格を変化させる必要性も生じませんので、素のままのスタイルで営業をすれば良い訳です。

世の中には、お客のタイプの見分け方、お客の性格を見極める方法とその攻略法関係の書籍が出ていますが、それ以外に営業成績を伸ばす方法は山のようにあるのです。

とある住宅関連の営業部隊で、お客を幾つかのタイプに分けて、お客のタイプ別の攻略方法を大きな紙に書いて張り出している所が有りました。
神経質なお客、無口なお客、疑り深い、おしゃべり、優柔不断とか色々書いてありまして、そのお客のタイプ別に、攻略方法が書いて有ったのですが、数年後にその会社は消滅してしまいました。

本来、出来ない筈の、お客を型に群類して営業マンの行動を型にはめ込もうとしたのが、原因かどうかは分かりませんが、原因の一つだったと想像します。
お客のタイプを見極めて、営業スタイルを若干微調整する位の事は、ベテラン営業マンなら誰もが無意識のうちにやっていると思いますが、最初からお客のタイプを考えているようでは、本末転倒の営業スタイルになってしまいます。

営業マンとしては先ずはどんなお客であっても、売れる自分のスタイルを確立させて、それからお客のタイプによって若干の微調整が出来るのが、一番望ましい形だと思いますよ。

追伸
苦手なお客のタイプを極力作らないのは重要です、一度苦手なお客を作ってしまうと、後々その苦手なお客が増えてくる事が往々にして有るのです。

それとも自分の営業がやりやすいお客のタイプを把握して、自分に合ったお客を見つけるって方法で営業成績を伸ばすやり方も有ると思いますよ。

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