記憶力と紙に残す事

2022/8/17更新

記憶力と紙に残す事

良く言われる事ですが、人間の脳ってのは場合によってコンピューターよりも非常に優れた能力を発揮しますが、物事をキチンと記憶するって事は苦手なようです。

一般に使われる言葉として思い違いとか、記憶間違いなんてのが有りますが、これには二つの原因が有るようです。

ひとつは覚える(入力)の段階ではキチンと脳にインプットされているのですが、時間の経過とともに記憶が薄れてきてしまったり、他の記憶と混同してしまう場合です。

もう一つは記憶する段階で、要点だけ記憶しようとしまして、まあ都合の良い事だけを覚えてしまうって場合ですね?

営業マンの方には経験が有ると思いますが、お客にはちゃんと話しているのに、相手は都合の良い所だけ覚えていて、肝心の覚えていて欲しかった事項を忘れられて(情報操作)場合によってはクレームになってしまった経験は無いでしょうか?

これは、そもそも人間の脳ってのは情報操作をするように出来ているので有りまして、情報の中身によっては脳内で熟成されるって感じで、変化してしまうんですよね?

そんな訳で営業マンの中にはいちいち紙に書いて残すとか、そんなのは面倒だって感じておろそかになってしまう人が多いとは思いますが、時として後で身を助ける事にもなるんですよね?

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