テレアポのコツについて考える

2022/8/17更新

テレアポのコツについて考える

確かテレアポ成功の方法については随分と前に書いた記憶が有りますが、私が事務所にいると、とにかく下手なテレアポ電話がかかってくるので有りまして、イライラしてしまう訳で有ります。

まず面識のない相手にテレアポをして成功するかどうかってのは最初の30秒程度が勝負の分かれ目になってくるのですが、なってない、ほんとになってない営業マンが多いので有りますね。

私が電話を受けた場合で書きますと、自分が何処の所属で何の目的で電話をしていてを曖昧でなくはっきりと、こちらに伝えてしまも、私の都合を所要時間を伝えない相手には、1秒たりとも貴重な時間を奪われたくないので有ります。

それと妙に馴れ馴れしいのもパスですね。

まあ愚痴ばかり書いていても仕方がないので、本題のテレアポのコツについて書いてみようと思いますが、あくまでも私がやる場合の方法を書いているのに過ぎないので有りまして、参考になると思えば実行してみれば良いですし、自分には合わないと思えば、さっさと他のサイトに移動して下さいね。

まあ基本的には最初に書いた事を伝えるだけで有りまして、出来るだけ電話を長くとかは一切思わないので有りまして、沢山電話をかけて興味のある人を探すだけなので有ります。

例えば
<もしもし、ホームページ作成代行のウェブデザインタナカと申しますが、ホームページ作成代行の営業で電話をさせていただきましたが、ご担当の方をお願いできますか?>
<お忙しいようで有れば、切ってかけなおします、ご興味なければ今すぐ電話を切らせて頂きますが・・・>

まあ基本的にはこれだけですね。

まあ、興味が有れば試してみて下さい。

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