時間を区切ると効率は上がるのです

2022/8/17更新

時間を区切ると効率は上がるのです

なにせ?忙しい現代社会ですから、効率良く仕事でも何でもこなしていきませんと、時間なんてどんどん経過してしまうので有りまして、特に仕事の効率に関して言えば、効率を上げないと、成績も上がりませんし、下手するとプライベートの時間まで無くなってきてしまうので有りまして、人生の過ごし方も変わってきてしまうんですよね?

基本的に、仕事の効率UPには整理整頓と時間の使い方って言われていますが、それ以外に同じ時間内でどれだけの仕事を処理できるかってのが出てくると思います。

私個人の事を少し書きますと、零細企業の経営者兼営業マンをやっていまして、一日ゆっくり社内にいて机の前に座っている事は月に1回か二回位しか無く、ほぼ毎日、午前、午後、夕方と何らかの予定が入っています。

そんな中、毎日ブログの原稿を3本欠かさずUPを続けて居るのでありますが、その秘訣は一重に予定と予定の間での時間の使い方にかかっているので有りますね?

※もちろん、ブログの原稿以外にもホームページ作成代行やシステムの開発などの見積もりや、顧客対応などの仕事も毎日たくさん入ってきます。

例えば朝10時 午後14時 夕方17時と予定が入っている日ですと各々の予定の前に約一時間程度の空き時間が出てくるのですが、この時間でどれだけ仕事を処理できるかってのが重要になって来るんですね?

私の場合、時間を自分の意志で区切るって感じではなく、必然的に区切られた中での業務処理になっているのですが、夕方にそのあと予定が無い状態で社内で事務処理をしている時よりも倍くらいのスピードで仕事が片付きますね、ほんと。

多分、気持の中でこの仕事をこの時間内でやってしまおうって意識が強く出る為に、集中力が高まった結果なのだろうと思いますね?

そんな訳で、時間を区切ると仕事の効率はうんと上がるってのが結論なので有ります。

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