自社商品への自信と愛着

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日本語に愛社精神ってのが有りますがこれは経営者が口を酸っぱくして愛社精神を持って仕事しろと言った所で、表面上はともかく愛社精神なんて出てくる訳がないのです。

また、普段から愛社精神旺盛で会社のために頑張って仕事をしているって周りから見られていた人が、いざ会社の業績が下がってきて、ボーナスも出なくなった途端に、ライバル他社に転職してしまうって事例も沢山あるのでは無いでしょうか?

金の切れ目が縁の切れ目とか、じごくの沙汰も金次第って言葉もある位ですから、経営者は愛社精神を社内に充満させる前に、自社商品への自信や愛着を持たせるって事が先決であるのでは無いでしょうか?

企業経営ってのは自社の取扱商品が売れなければ、経営は成り立ちませんのは当然の話なので有りまして、そこで販売する商品に対して社員が自信と愛着を持っているかどうかが売上を左右するのでは無いでしょうか?

でね、どんな商品にも改良の余地や他社商品と比べて下がるところってのが有る訳ですが、それに対する発言を社内で封印するのかオープンに情報を共有するかってのは、経営者の考えどころだと思います。

あまりに封印して目を逸らし過ぎても、水面下で話が広がりますし、オープンにし過ぎても外部まで噂が広まってしまいますね?

私の過去の経験でも(とあるパッケージソフトウェアの販売に携わる営業マンでしたが)オープンにし過ぎた場合に、ベテラン営業マンの場合は、現実と折り合いを付けて?それでも販売に勤しんで売上を計上してきましたが、経験が浅い営業マン(特に新人営業マン)の場合は、もう自分の販売する商品に自信がないともう売れなくなってしまうんですよね?

つまりこの手の事に関しては経営者の経営判断にかかってくるので有りまして、単純な話では無いので有ります。

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