広告とメディア戦略

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営業戦略の一環としてメディア戦略が有りますが、今回はメディア戦略について思う所を書いてみようと思います。
販売促進において、派手にテレビ、ラジオ、新聞雑誌などのマスメディアを通じて、広告を出したりプレスリリースを流して、積極的にメディア戦略を推し進める企業が存在する反面、メディア戦略には一切背を向けて、地道に営業活動を行なって実績を積み重ねている企業も沢山存在しています。

下手なメディア戦略を仕掛けますと、経費ばかりかかってしまって実績(売上)が伴わず、業績は下降してしまいますし、メディアでの露出が大きい企業ほど何か不測の事態が起こったときなどの、逆風は強いものが有ります。

しかし上手にメディア戦略を実行しますと業績を大幅に上昇する事が出来た企業も多数存在していますね。

基本的には身の丈に合った使い方をすれば良いので有りまして、営業エリアや販売のターゲットを考えて戦略を考える必要が有ると思います。(多少の背伸びをしてメディア戦略は良いのですが背伸びし過ぎますと失敗する事になります。)
一番やってはいけないのは見栄で過度なメディアへの露出に費用を掛けすぎる事です。

さらにもう一つ費用を掛けてメディア戦略を行なう場合に気をつける事は現場の声や気持ちを考えるって事だと思います。

営業現場の第一線で営業活動に邁進している営業マンにとっては、会社が上手にメディア戦略を推進してくれれば、商品や企業の知名度やイメージがアップして営業マンにとっても商品やサービスの販売がしやすくなりますから歓迎されますが、現場の営業マンのメリットが感じられなければ、費用を掛けている事への不平不満が出てくると思います。

実はこの現場で営業活動を行なっている営業マンの気持ちは重要な要素で有りまして、メディア戦略の成功によって売り上げが伸びたとしても、伸びた要因の大きな要因として自分達営業部隊の営業努力で、販売実績が伸びたと思いたい営業マンが多いと思います。

その他、大切な事としては効果の検証を出来る限り行う事だと思います。

自社がメディアで露出した事で満足するほど、販売/営業の世界は甘くないと思いますが、効果の検証をしっかりと行っていきませんと、より効果的な資金の使い方を模索する事は出来ないと思いますからね?

メディアを通じて(利用して)広く、自社や自社商品の告知を行なって、営業成績や売上を伸ばすために知恵を絞ることは大切な事ですが、見た目の派手さ、きらびやかさだけに惑わされないことが一番重要なのではないでしょうか?

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