ノーネクタイの営業マン

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販売に携わる販売員(営業マン)で有れば身だしなみや服装に気を使わないと、売れるものも売れないですし大手企業や一流企業にも出入りが出来ない場合もあるのですが稀にノーネクタイでラフな格好の営業マンも存在しますね?

私自身がWEBデザインの業界の営業なのですが、こちらの世界では比較的にノーネクタイの営業マンが存在しやすい業界でありますが、それでも圧倒的にまだまだ少ないですね?

夏のクールビスが推奨されても、多くの営業関係の部署だけは背広にネクタイをしていたのが日本なのでありまして、そもそも良く考えれば営業マンは営業活動を行なう為に外に出て、客先を回って一番汗をかいて靴の底をすり減らすわけですから、真っ先にネクタイを外して、涼しい格好で客先に営業訪問すべきだと思ってしまうのですが、多くの販売部門では頑なにノーネクタイでの営業活動は行ないませんでしたね。

まあ販売する側の意識と販売される側の意識が変らない限り状況は変らないと思いますし、人間の意識なんて簡単に変るものでは有りませんからね?

販売する側の意識としては、ノーネクタイで営業に出て行って、出入りが出来なくなる事は無いまでも、販売実績が落ちてしまったり、ライバル他社と競合状態になった場合に、ノーネクタイの営業のお陰で売れなくなったら困るので、無難に今まで通りの格好で営業に出かけておけば間違い無いって所でしょうか?

販売されるお客の側としては、口には出しませんし態度にも出ない事だと思いますが、心のどこかでネクタイを締めた営業マンとノーネクタイの営業マンが居て、服装以外は全く同じ条件だったとしたら、ネクタイを締めている営業マンから買うって事は無いでしょうか?

営業マンの中で何もしなくても楽に売れる営業マンは非常に稀な存在でありまして、多くの営業マンは汗をかいて営業活動を行なってそれでも、全ての営業が目標達成できていないのが現実なのですから、ノーネクタイの営業マンが増えてこないのも当たり前なのかもしれませんね?

追伸
ノーネクタイの営業マンが全国的に広がるとすれば関西発なのではないでしょうか?
これを書いている私も関西(京都)出身なのですが、形式にこだわるのが関東の風土として強いように感じますが、関西ではもう少し自由な風土が有って、ノーネクタイでも実質的(本質的)な仕事や提案力で営業の仕事が遂行できる風土が関東圏よりも強いように感じます。

本文にも書きましたが、別にネクタイをしているとか、していないに(よほど奇抜な格好とかの場合は話が別ですが)こだわりが強過ぎるのもどうかと思いますし、ネクタイに営業マンの個性が出るのもそれはそれ、ノーネクタイの営業マンも普通に個性の一つだと定着する日は来るのでしょうか?

追伸
実際、ネクタイなんて何の役にも立たない飾りでしかないのですが・・・・何故かビジネスの世界では必須に等しいのですよね?

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