企業の格の違い

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零細企業も中小企業も大手企業も所属する営業マンは皆、自分の所属する企業の看板を背負って営業活動をしている訳ですが、個々の営業マンの販売力を決定する要素には、少なからず背負っている看板の大きさと言いますか、格の違いが含まれていると思います。

タイトルに企業の格の違いと書きましたが、核の違いは商品を販売するにおいて、様々な形で現れてきまして格下と見られる企業の営業マンは販売活動におきまして、その差を実感する事も有ると思いますが、格上の企業の営業マンは余り感じないかも知れません。

具体的にどのような所に核の違いが表れてくるかと言いますと例えば

○テレビ・ラジオ・新聞雑誌などのマスメディアを使った、広告宣伝活動での物量や露出度の違い

○カタログやパンフレット、販売促進用の資料などの数で有ったり質であったりの違い

○販売後のサポート体制やアフターメンテナンスの体制などの違い

○展示会やキャンペーンなどに投入できる資金力の違い

○営業研修や技術研修などの販売支援のためのバックアップ体制の違い

○商品の開発力や開発スピードの違い

○マーケティング、市場調査を含めて情報収集力の違い

○訪問先でのお客の営業マンに対する扱い方の違い

等など他にも沢山の事柄で企業の格の違いを実感している営業マンも沢山いると思います。

小さい企業の営業マンの場合は営業マンが受け持つ仕事の守備範囲が広い場合が多く、営業活動から資料作成から仕入の交渉から、リースの契約書や売買契約書の作成など、実に様々な営業・販売活動以外の仕事を誰の手伝いも無くこなさないと、営業マンとしてやっていけない場合も有ると思います。

しかしはっきりと断言できるのが、営業マン個人が持つ営業力の大きさは、小さい企業で売り上げ実績を出している営業マンのほうがずっと上、つまり個人の営業能力だけで比べたら格上の場合が多いと思います。

今は格上の企業であっても格の違いに胡坐をかいていますと、営業マンの営業力はてきめんに落ちてきますし、今は格下でもそれが固定されている訳でもなく、いづれは逆転の可能性も有りますので、めげないで日々の販売活動に勤しむ事が大切ですね。

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