生意気な営業マンについて考える

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社会に出て働いていてもいなくても色々なタイプの営業マンと出くわす事が有りますが、今回は生意気な営業マンについて考えて見ようと思います。

基本的に生意気だと思われるのは若い営業マンで有りまして、逆に言えば若いが故に生意気と思われる場合も少なくないと思います。

同じような営業スタイルで営業活動をしていても、新人の頃と中堅になった場合とでは周りの受け止め方が違ってくる訳なんですね。

ですので今回の内容はもっぱら新人営業マンや新人教育に限って話を進めてみようと思います。

さて、その生意気な営業マンにもざっくりと大きく分けて、ほぼ正反対の二つのタイプが存在する事をご存知でしょうか?

社内的にも対外的(社外での評判)でもそうなのですが、営業マンに限っての話ですが、以下の2つです。

A-営業的にセンスや実力があって、売れる営業マンが売れるが故に天狗になって生意気な営業マンになった場合

B-営業としての実力も無く、ただ単に生意気な態度が表に出ていて、生意気で有るが故に売れないタイプ

まあ、同じ外からの評価であっても、売れる/売れないに関しては正反対なので有りまして、Bの場合ですと営業実績が出ていない訳ですから、わりあいと周りの人間や上司や同僚がそれとなく(場合によってはストレートに)注意したり、教育的指導が有ったり致しますし、売れていない本人も比較的に素直に改める場合が多いと思います。

所がAの営業的にセンスや実力があって、売れる営業マンが売れるが故に天狗になって生意気な営業マンになった場合のほうが上司や教育担当者は、色々考えてしまうと思います。

社内でも凄い新人だとか言って更に上の経営者の覚えが目出度かったりした場合は,少々生意気であっても、目をつむってしまう場合が多いと思いますが、会社組織で見た場合は、果たしてそれで良いのでしょうか?

他でも書いた記憶がありますが、営業マンが幾ら売れても100%営業マンだけの力で有る訳は無く、会社の看板の力や商品力や長年培ってきた、会社の信用の上に営業マンの実力が乗っかっているわけですね?

でまあ、そんな背景が有って少々売れたからと言って、天狗になっていては良くない訳ですよね?

確かに営業マンの場合、自信を持って販売に望めなければ売れるものも売れませんから自信を持つ事は非常に大切な事では有ります。

ただ、それが自信を持った堂々とした態度であれば、非常に結構な事なのでありますが、生意気と映ってしまうようで有れば、周りが矯正してあげる必要が有りますね。

なにせ、営業マン本人が自分で気が付く事は余り無いですので、上司や教育係がちゃんと気を付ける必要が有るのです。

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