営業コーチングとカウンセリング

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コーチングとはアメリカで始まったもので有りまして、企業内に存在してコーチをするというよりも、個人的にコーチを雇いまして、個人的にコーチを受ける訳ですが、営業職に限らず様々な人が個人でコーチと契約をしているようですが、今回は営業マンとコーチングについて、書いてみようと思います。

アメリカで始まりましたコーチングですが、営業マンが雇っている比率が高いようですが、日本の場合はコーチングとカウンセリング区別がつきにくく、コーチングの存在もまだまだ知られていない訳ですから、日本の場合では営業マンが個人的にコーチングを雇うのはこれから増えてくると思います。

さてそのコーチングですが一般的には電話をつかって、定期的にコーチと連絡を取りまして、目標の設定や問題点のカウンセリングを行なっていく形ですが、実際に同じ職場で働いている訳でないコーチが、営業マンのコーチを行なって何故、実績を上げさせる事が出来るのでしょうか?

これは、同じ社内で働いていない、電話で話をして顔を合わせない、個人的に雇っているから勤め先とは関係がないの要素が有りますので、かえって弱音を含めて相談が出来るのだと思います。

同じ社内の人間相手や、社内では営業マンが成績が伸びない時などに、弱音を吐いてしまったり、例え本心からでも営業成績が伸びない理由と思っている事を口にしてしまったら、言い訳と取られてしまいまして、社内での自分の評価を落としてしまう事になってしまいますから、余程信頼の置ける上司でもいない限り、ざっくばらんに営業マンが相談する事は難しいのではないかと思います。

そこで登場するのがコーチングの個人契約のコーチなのですが、具体的な事柄や事項よりも考え方を身に付けて貰って、自ら事実の把握と問題解決の手法を実践する事をカウンセリングを行ないながら、ステップアップしていく事になります。

ですのでコーチングの最初のステップは、事実と事例と状況を客観的に把握していく事から始まります。

実はスランプに陥っている営業マンの多くが、客観的に状況を把握できていなかったり、現実から目を逸らしている所が有ったりしますので、有効な解決策が出てこなかったり、誰かに背中を押してもらわないと、現実に立ち向かえなかったりするわけです。

はい、単純に書いてしまいますとコーチングを行なっているプロの方から何か言われそうですが、無意識の場合が多いですがセルフで自分に対してコーチングを行なっている方も多いと思いますよ。

客観的に状況を把握して問題点を洗い出して解決策を考えて、自分で自分の背中を押して現実に立ち向かうといった流れになります。

やはり第三者に背中を押してもらわないと、踏み出せない人はコーチングを短期間でも受けてみるのも手ですし、セルフサービスでコーチングもどきをやってみるのも手だと思います。

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